なぜアメリカにいくのか。
【なぜアメリカにいかないと行けないのか】
おはようございます。
昨日はこの記事に触れませんでしたが、今日は触れたいと思ってます。
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これが前回の記事です。もう一度目をとおされてみてください。
簡単に中略しますと、
アメリカと日本での生き方、学び方で大人になったときどうなるか。
アメリカ=お金の勉強を小学生からしている
日本=全くしてない
そしたら考え方をかえましょう。
日本でも二十歳から学校の勉強だけでは今後やっていけないということがわかった人が
お金の勉強を始めるとします。
その人は知るんです。
世界にお金の稼ぎ方は大きく分けて二種類あると。
そしたらその人は色々なお金の稼ぎ方を実践できるし、今の景気によって多種多様な生きていくすべをわかってます。
これに比べて、全く勉強をしてない、いや、しないといけないという必要性を学んでこなかった人は、一つの職に就く。
そこから抜け出せなくなる。
『長く続けることがいいことなんだ』
『安定収入が一番いいや』
僕は昔から”安定収入”という言葉がいい言葉だとは思ってこなかった。
そして教えてもらった。
雇われとは会社に貰える給料を決められてる。
そして、「安く」「定められている」。 だれに? 会社に
これを知ってるか知らないのかの"差"が将来すごくでかくなると思ってる。
だから俺も事業を自分でしたいと思ったし、日本のお金を動かしたいとも思ってる
いや、動かす。
お金=幸せ とは思ってないが、
「幸せ」という漢字は 土(つち) + ¥
お金は最低限の土台がないと幸せになれない。と言われてる。
日本は一人一人もっとお金と向き合うべき。
最後に、雇われの20年後の未来をご存知ですか?
20年後には今の仕事の役半分なくなると言われてます。
なんででしょうか?
考えてみてください。
答えは。。
またいつか。
あざっした!!