ジグソーパズルに"頭"

僕がまだ3歳だった頃・・・

ジグソーパズルが好きだった。

今でもすごく好き。

 

1つ1つ階段を進んでいってる感じが。

はじめは全く見えてここない絵が後半になればなるほどそのスピードは加速していく。

 

僕は躓き先に進めなくなった。

絵が広がっていかない。

 

僕は諦めかけて父に言った。

僕「もうわからない」

父「もっと頭を使いなさい」

 

と言われて僕は。。。

 

 

ジグソーパズルに向かって頭を出した。

そう

”頭”を使ったのだ。

 

・・・

 

このような意味のタイトルではありません!!!!笑

 

 

町を歩くという行為に対して何気なく歩く人。

 

まぁこれは普通というか、何も考えていない人。

今ではこれが当たり前になってるいるから普通と言ってます。

 

それに対して何かアイデアを探して町を歩く人。

 

例えば行列に対して何か出来ないか?と考える事。

その行列に対して「こうやって並ばせた方が儲けが出るだろうな」や

 

この看板の色はどういう意味なのだろう。

と考えたり。

なんでベンチがあるのだろう。

ビルの形から、歩くスピードまで。

 

どういう目線で見るかによって物の考え方がすごく変る!!

 

僕が言いたいのは

 

もっと頭を使うこと。

 

これは僕のも言えることなんだが・・・

えらそうにいってすみませんm(_ _)m

 

ただ何とな〜〜く過ごすより断然充実するし楽しい。

 

幸せや気づきは日常に落ちている!!

 

そう気づかせてくれた日です。

 

ありがちょう!!